古着好きなら一度は夢見る「掘り出し物」。でも今回は夢が悪夢に変わりました。
古着屋で信じられないものを見つけた
先日、地元の古着屋をぶらぶらしていたときのことです。
ふと目に入ったTシャツに、見覚えのあるコンパスバッジが。
Stone Islandでした。
値札を見ると500円。
「まさか本物じゃないよな…」と思いながらも、タグを確認するとSTONE ISLANDの刺繍、品番3058336もしっかり入っている。首元のラインも本物っぽい。
「これ、本物じゃないか?」
半信半疑で購入しました。

Stone Islandとは?
Stone Islandはイタリア発のハイエンドストリートブランドです。
コンパスをモチーフにしたバッジが特徴で、素材や染色技術へのこだわりが強く、ファッション好きの間では高い人気を誇ります。
現行品のTシャツは定価50,000円前後。古着市場でも人気が高く、状態が良いものは2〜3万円で取引されることも珍しくありません。
そんなブランドが500円で売られていたら、そりゃ飛びつきますよね。
CLGコードで真贋確認してみた
Stone IslandにはCLGコードという真贋確認システムがあります。
洗濯タグにCLGから始まるコードとQRコードが記載されていて、公式サイト(www.certilogo.com)で確認できる仕組みです。

購入したTシャツのタグにもしっかりCLGコードがありました。
CLG 542 482 320 563
「これは本物確定か!」と思いながらサイトで入力した結果…
結果:偽物でした
500円だったので金銭的なダメージは少ないですが、精神的なダメージはなかなかのものがありました笑
偽物のクオリティが上がっていて、CLGコードまで印刷されているものが出回っているようです。
凄い時代なんですね。
偽物を掴まないための注意点
今回の経験から学んだことをまとめます。
①CLGコードだけでは安心できない
偽物にもCLGコードが印刷されているケースがあります。コードが「認証済み」と出ても過信しないことが大切です。
②価格が安すぎるものは疑う
Stone Islandが500円で売られているのは、どう考えても不自然です。相場を知っておくことが重要です。
③購入前に複数の箇所を確認する
- バッジの縫い付け方
- タグの印字の質
- 生地の質感
- ステッチの精度
本物は細部のクオリティが高いので、じっくり確認することが大切です。
④信頼できるショップで購入する
古着屋でも真贋保証をしているショップがあります。高額商品は保証付きのショップでの購入が安心です。
動画でも紹介しています
実際に購入してCLGコードを確認する様子を動画にしました。
まとめ:500円の授業料でした
今回の件で「安すぎるものには理由がある」を身をもって体験しました。
古着購入の際は値段に踊らされず、しっかり確認することが大切です。同じような経験をした方、これから古着を買おうと思っている方の参考になれば嬉しいです。
Stone Islandが好きな方は公式サイトや正規取扱店での購入が一番安心です。
そんなうまい話はないわけですよ。と自分に言い聞かせました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
山形の青菜(介護職10年目・副業挑戦中)
